2006年08月21日

8月20日〈最終日〉の感想カレンダー

 一部を除き理解できる作品が並び若い人のいきおいが感じられる。その中で、たなかなみこさんの3点に興味があり、色の使い方、構図等「はなうみ」が一番良いし又好きである。が、3点の画風が少しずつ異なるので一見同一人の作品と見做されにくい。どれが本当に作者の意図したものなのか。年寄り(70代)になり漢字が、ボケの始りで忘れて困っている。

 作品のファイルで廣瀬陽子さんの「群れる」金沢市に行きたい。そして逢いたいわ。小山田美術館は四日市市にあるのですね。南川さん那智隴いいですね。淡墨の桜も。中山さんの作品、心が落ち着きます。なぜかしら。きて良かったです。これからが楽しみです。

 皆の熱い想いが込められた作品たちをみて、私はそれに応えて熱く感想を書きます。金美後輩より。鈴木さん、「あぁ、こうなったのか」という感じでした。「流」って作品ですね。制作過程を見てたから言えるけど、途中と大して変化なくfinishしましたね。出来もありきたりな感じだったし、描きっぷりももの足りなかった。苦しいなら苦しいと、声を張り上げて、泣けばいいさ!それが出来ないのならこれから先も、あまり変われないでしょう。自分の中にある気持ちを大切にしてほしい。心から願います。南川さん、こんな風に伝統的な描き方も続けてくれる人がいるのはいいなと思いました。やはり日本画は心が落ちつく。ただ、私の行く道ではなく、帰る所でしかない。皆そこはもう旅立ってしまった所なのです。松永さんの作品はいいなと思いますよ。でも、なぜちぐはぐな印象をもってしまうか、というと、絵の中に一貫性がない!せっかくの横広の作品なのにそれが活きてない感じ?気持ちが途中で切断されてしまう感じです。きっと、あなたはもっと傷つくことのできる人です。今はまだ大丈夫。私が言うんだから間違いない!もっと傷ついて、もっとやさしい絵を描いてほしい。陽子さんのトレぺの作品や、ザリガニ(ロブスター?)のが好きだなと思いました。でも、どうせだったらトレペのと、あと、足とザリガニに限定した方がよかった気がします。作品の展示の「間」がもっと欲しかった・・・。わがままですが。まだまだこれから、作品が変化していきそうで期待してます。中山さんの「ぽつり・・・」のピンクの方はよかったな。あとはまあ、別にふぅ〜んという感じ。ある意味、「絵って何なんだろう・・・」と考えさせられえました。(ちょっと嫌味ですね・・・。)なんとなく、まだ自分を出しきれてない感じ。ありきたりの表現に合わせてしまってる感じがしました。でも、ほんと、「ぽつり・・・」のピンクのはよいと思ったので、頑張って欲しいです!たなかさんのは「なんかだまされてる気がする・・・」という印象でした。色、構図などとてもひきつけられるのですが、「ちょっと待てよ、本当に大丈夫か?」とためらいました。センスがあるだけにそこに流されてしまう怖さがあります。できれば安心して見ていたいなぁ・・・。ただそれだけのパワーを持っていることは強みだと思います。弱みでもあるかも・・・?岩田さんのは「ねらってるなぁ」と思いました。黒いベースの中に赤い金魚・・・。もしその「赤」がとてもよかったならば。いい絵だと思うのだろうけど、なんだか魅力的な感じもなく、って感じでした。表面はにかわを多めにして、カピカピにしてるんですか?絵でねらったところはよくわかりましたが、それ以上の広がりがなかったです。石崎さんのは今回の作品で一番いいな、と思いました。表面の面白さもあり、また、描いてる人が楽しんでいるって感じがしました。こんな風にかけたらいいだろうな、と思える作品です。ただ、たまに「ここは手を抜きすぎなんじゃ?」と思うとこありました。そこもバランスなんでしょうか・・・。未熟すぎてわかりません。

 様々な方向性の絵を見ることができてよかったです。4Fの雰囲気が好きでした。これからもがんばって下さい。(16:00) 
 
 様々な顔料の使い方で表現が生まれ、作者のすがたまで表出している気がしました。何にひかれ、世界を持ちたいのかが見れたと思いました。様々な場所で生まれた作品は多くの人に見られると良いと思います。(16:30)

 石崎さん、松永さんの絵をもっと広いところで見たくなりました。すばらしい絵にかこまれてしあわせでした。ありがとうございます。

 同世代の作家の作品はとても刺激になりました。お互い30年後も絵を続けていられるようにがんばりたいものですね。
posted by ようこ at 02:42| Comment(6) | TrackBack(0) | 感想カレンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

8月19日の感想カレンダー

 色の感覚が素敵だなァと思いました。ばんばん大作が描けるのって凄いです。パワフルですね。岩田君の花、大きいですね!良かったです。ありがとうございました。トミタ

 4Fは全員、水のたらし込み型仕事だった。

 今回の展示で最も購入したいと思ったのは、鈴木氏の「流V」である。渓流の流れをうまくとらえ、表現している。技術的にもうまいものがある。南川氏の「散華図」は屏風図にうまくまとめ、桜の花をきれいに表現しているが、もっと人間の情念をグッと引き出した力強さがあればより良い作品となる。炎の表現も、燃えたぎる強さがあればよいと思う。全体的におだやかな感じである。岩田氏の「Water」にはインパクトが欲しい。人間の顔を全面に出して、それを表わしたらどうか。松永氏の「春鏡」はまれいる作品に仕上げてあるが、作品に奥深さがあればもっと良い。

 デッサン力があり、小品ではわからない良さが大作に見られます。よいですね。がんばりましょう。岩田さんのbedがよい。中山さんもよいです。石崎さん非常によい。

 鈴木良平 感覚が判りやすく好感が持てる。ただ変化というか色の動き、色の働きかけが乏しいのが残念。松永敏秀 この部屋ではこの作品が一番好きだが何か人にうったへるものがとぼしい。広瀬陽子 感覚は面白いのだが毛そのものであまりにも未完な感じがする。まあ作品としたら「ロブ☆」かな。石崎誠和 仕事としての努力は認めるが、なにか自分のものが乏しい。
posted by ようこ at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想カレンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

8月18日の感想カレンダー

 もっと苦しんで下さい 大場昌弘

 それぞれがそれぞれのエリアでそれぞれの思いで頑張るのが良い!その力を見届けるのがこちらの指命かな。

 日本画を、色々な角度から見ているのにびっくりしました。知り合いの吉田さんは、日本画が好きになったと喜んでおられました。紹介してあげて、良かったです。皆さん、ありがとうございました。

毎回楽しみにしています。若いエネルギーにあふれ、時には実験、試みをおそれず時には色に遊び、その中で創造の喜びもみせていただいてエネルギーをいただいています。土屋先生にたまにみていただく絵のすきなオバサンより

作家が各々の表現で意欲的な作品を出展されており、充実した展覧会ですね。 今まで金沢美術工芸大学日本画卆の方の展覧会を観る機会があまりなかった気がします。 これからの皆様の御活躍をいのります。

絵を描くということは、どういうことなのか。表現するということは、どういうことなのか。ただ「好き」だけでは語れない何かがあるように思います。 自己を追究して行く苦しみや悩みが当然あるでしょう。だから、それ故え、精神性の高さを見る側に感じさせられるのだと思います。 前途有望な皆様の益々のご活躍を期待しております。

岩田壮平さん“bath”の水の質感、色の塗り方が好きです。 たなかなみこさんの蛍光色にもひかれました。 同年代の人が描く日本画はとても好きです。現代の感覚から生まれる日本画がどういうものか。これからの作品、楽しみにしています。

とても質の高い展覧会でした。今後が楽しみです。

どの作品も、色がとてもきれいで見ごたえがありました。私が思っていた日本画とは違く、現代的でおしゃれな感じでとても楽しめました。
posted by りゃん at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想カレンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

8月17日の感想カレンダー

 今まで思っていた日本画のイメージとはちがい、自由にのびのびと表現している作品が多く、とても良かったと思います。これからのますますのかつやくを期待しています。

 1ばんきになったえは?さんげ図。火でさくらの花が落ちるところがよかった。もっと、ほかの絵も見てみたいです。日本画の、えのぐのしゅるいとか、どうやって、かかれているのかが、よくわかった。

 よく見てみれば石を粉にしたものとか、金箔など、絵にもたくさんの(種類)工夫があるんだなと感じました。

  ぼくは「流れU」を見て、絵を見ていると絵の中の水の中の流れが、いまにもとび出して来そうなくらいダイナミックな絵でとてもすごかったです。

 はなうみ 力強い花イメージが印象的でした。 はなどろぼう 赤い花が私の好きなジョージアオキーフのイメージに重なりました。 ワーク2003〜2006 色彩と構図が好きです。 はるかがみ 静かな日本画のイメージを感じながらも力強さやエネルギーを感じました。

 かいた人それぞれ絵のふんいきがちがっていて、見て楽しかったです。なぜ、かく人によって同じようなふんいきになるのでしょうね。かく人のせいかく、その人のやさしさ?、強さがあらわれるのでしょうか。どんなとき絵を書こうと思いますか。次にこんな絵を書こうと、どういうときに思いますか。日本画の絵の具は油絵とちがって、やさしい、せんさいな感じがしますね。久しぶりに展覧会を見ました。楽しませていただきました。ありがとうございます。

 春鏡が美しかった。絵に囲まれてめまいがしました。

 1ばんきになったえは?ぽつり… 家にかざってながめているとやさしい気持ちになれそうで好き。とくに色の感じが好きです。ゆっくり観られて、説明もしていただいて、とても面白かったです。どの作家の絵も面白いかったから、ひとつ選ぶのは大変でした。ありがとうございました。すごく楽しかったです。

 「ぽつり…」のアジサイを見て、この絵は雨が降った後のアジサイからぽつりと水がおちるような感じがしてなんとなくすずしくなりました。

 1ばんきになったえは?4かい「ウォーター」 3かい「ロブ☆」「おにけし」 絵でも毛糸をつかった絵でけしの花の絵は毛糸とえのぐをつかってあっておもしろかったです。(11:36)

 はなうみがいちばんきにいりました。

 1ばんきになったえは?はなうみ はなうみをかきたい。

 いちばんきになったえはワーク2003〜2006というえでした。このえはやまのふんいきでした。

 1ばんきになったえは?アルミホイルぐんだん みちみちるおにけしはるかがみアルミホイルぐんだんはなうみひびさんげずかささぽつりながれ2まつロブ☆ワーク2003〜2006

 ・流れV ・自然を感じつつ、流れもあり、強さもあり、心が洗われる感じでした。 ・モチーフのようであり、写実的でもあり、好きですね。 ・日本画といっても、いろいろあって面白かったです。

 私は岩田壮平さんの“water”“bed”という絵が気になりました。自然の石などを使ってかく「日本画」について分かるようになり楽しかったです。

 ワーク2003〜2006 パネルのつなぎ目があってパネルのつなぎ目をまたいでとなりのパネルへいくととなりのパネルと全々ちがうからいい!それにどうやって作ったのか、よそうできる。しつもんは、できなかったけど、こんどきていたらぜひしつもんしたいです。(11:36)

 それぞれの人のモチーフのとらえ方の違いが見れて楽しかったです。 石崎さんの作品は細長い作品がたくさんつらなって大きな1つの作品にも見える感じでたのしかったです。松永さんのは同じような形態であっても、石崎さんよりも全体感で楽しめて、石崎さんは個々で楽しめました。 廣瀬さんのはとても強く、遊び心があふれていてよかったです。 鈴木さんのは流Vと松が個人的によかったです。 岩田さんのは、モチーフを真上からとか真横からとらえて描いている所に絵画としての平面を感じました。かっこよかったたです。 南川さんの屏風の作品はとてもおちついていてでもどこか強さのある日本画らしい作品でよかったです。 中山さんのは一つの統一された色の世界の中で描かれた植物がよかったです。それといっしょに光とか風とかをいっしょに感じれてよかったです。

 植物の絵が好きでした。 人物画を描く時に植物のような存在感で描けたらいいなと思いました。 石崎さんのwork 2003〜2006の力が入りすぎず、抜けすぎず、その一定を保ちつつ存在している感じが好きでした。主観ですが。

 題材がすばらしいと思います。日常生活の中でだれもが接しながらフト見落としがちなものを取り入れているのに敬ふくしました。(11:00〜12:00)

 若さにあふれた作品展でとても楽しめました。黒で力強さを表し、あわい色調で春の桜がゆれ動く様、黒と赤の対比の小気味よい表現。これらが心に強く残っています。「女の足」おもしろいです。日本画のこれが分野と思いましたが、これが若さの表現なのですね。私は暇を見つけ描いていますが、この若さあふれる作品に少しでも近づけられたらと思いました。“若さ”に脱帽、これからもがんばってください。(11:00)

 こういうスペースで大きな作品を観られるのは楽しいです。今回は特に大きな作品があって、迫力があって面白いです。4Fの桜の絵と水槽の絵が印象に残っています。(14:30)

 広瀬さんの作品が新鮮でした。「鬼芥子」が特に好きです。 石崎さんの作品は色がとてもきれいで、色彩とその描かれたかたちが同時にみえてきました。たなかなみこさんの「満ち満ちる」の水々しさが好きです。3つの絵どれも、自分の感じるままに描かれているように感じました。 松永さんの「春鏡」は以前駅の広場でみた時よりも色が優しく感じられました。南川さんの作品はもっと広い場所で、自然光の中でみたいと思いました。
posted by まっつん at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想カレンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

8月16日の感想カレンダー

 抽象画はよくわかりませんが、「かささ」「ポツリ」は自然的でかまえがなくて好きでした。岩田氏の「花泥棒」や「bed」などは素人にはすごくわかりやすくて顔に思いのすべてが描かれているようでわかりやすいです。松永氏の色彩感覚は好きです。南川氏はもう少しインパクトを強くしても良いと思います。鈴木氏の松が良いです。

 はっ!とさせられるもの、落ち着いた空間を感じるもの、わからないのですが成程と思わせられるもの、ほのぼのとした温もりを感じるもの、こういう表現もありかと思うもの、私のような頭の固い者にとっては良い刺激にならます。色んな感動を与えてもらってありがとうございました。

 絵の具の美しさがひときわです。伝統的な画風の美しさに装飾性を高めた作品が、好きでした。日本画は新しいと思いました。

 岩絵の具の美しさ、魅力が最大限に生かされている作品ばかりだと思いました。色がとてもキレイだし、構図がおもしろかったりとずっと見ていたい作品たちでした。これからも、素敵な絵をたくさん描いて下さいね。

 岩田さん以外の絵が抽象画で分りづらいので、岩田さんの絵が良く観えました。とてもよく描けていたと思います。個人的に桜の絵が大好きなのですが、びょうぶ絵の炎がもっと天しい輝きにしたら私の好みになったかもしれません。

 いい展覧会ですねー。楽しさも上手さも感じるけれど、「創ることが好きだー」とゆう気持ちがきっちり出ていて次回も是非拝見したいです。

 それぞれの作品が、その人なりに魅力があり、良いものを感じました。同時に「作品が解かりやすい」ということが足を引っぱってるようにも感じました。展示の導線に関しては、もっと「解かりやすさ」が必要だとも思います。
posted by まっつん at 20:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 感想カレンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

8月15日の感想カレンダー

 岩田−作品から、自分人身に対する厳しさを感じましたが、その反面、自由さ、あそびが欠けている。田中−魅力的。感性の才があると思いますが、感性だけで押しているところが弱点。今後どう発展していくか楽しみな人。松永、石崎、鈴木−雰囲気が似てる…?石崎さんは力量ありそうですが…。作品の裏から感じさせる何かがほしい所。(三人とも) 南川、中山−強さが欲しい。中山さんはもう少し主張する所があっても良いのではないだろうか。広瀬−マテリアルを使う事に頼りすぎている。糸以外の魅力がいまひとつ足りない事で作品の質が弱くなっている。

 3階の松永様のやわらかな桜がとても気持ち良く見せて頂きました。

 20代後半〜30代の展示と作品内容としては、充分満たしていると思います。私は30代後半で、制作もしていますが、最近、“やむにやまれず”とは何だろうと考えてしまいます。“自分さがし”なのかもしれませんね…。作家は、幸せになりたいけど、“満たされすぎてはいけない”のかなぁ…と。作品の中で“なりふりかまわぬ自分”を表現できればと思います。お互い精進致しましょう!
posted by まっつん at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想カレンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

8月13日の感想カレンダー

 芸術に対する模索と苦悩が伝わってきます。年月を経た時どんな作品が生まれるのか楽しみです。特に岩田先生の表現はどのようになってゆくのか……(12:00)

 鈴木さんの「流れV」がステキだった。一人各々の描きたいものを感じることができた。(14:30)

 同じ大学出身でも、個々のテーマーを持って制作している様に感じました。今後も面白い日本画を描いてください。

 禺禺展vol1を観てから vol2をずっと楽しみにしていました。期待をうら切らない充実した作品群!でした。もっとたくさんの方に観てもらいたいですね。

 日本画というと、様式にはまった堅いイメージでしたが題材や色彩に日本画の枠を超えた新しさを感じました。個人的には岩田壮平さんの絵(アマリリスやベット)から湧き出るメッセージ力の強さ、中山敦詞さんの題名(音)から感じ取れる空気感が素敵だとおもいました。

 日本画のイメージが変わりました。21世紀の若者の新しい感性、世界が素直に伝わってとても楽しかったです。シンプルなレイアウトも良かったです。中山敦詞さん 空気感が素敵でした。南川さん屏風良かったです。特に岩田壮平さんの作品はインパクトがあり訴えかけてくるものがありました。






posted by まっつん at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想カレンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月13日

8月12日の感想カレンダー

 まず始めに、私は元気な時とか疲れた時とか気分がハイになっている時とか落ち込んでいる時とかで「好み」が変わってしまいます。今好きだからと言って次は好きかどうか分かりません……。で今の私は。岩田さんの「花泥棒」は疾走感がありエヘヘと感じました。廣瀬さんの絵は落語でいう“フウ”があり、思わずフキ出してしまいます。(今の私は、どうも上機嫌のようにおもいます。)

 みなさん 自由な発想の意欲的な作品がならんでおり、楽しい展覧会になっていました。

 つい先月金沢に行ってきました どの作品も親近感を持って楽しめました。特に岩田壮平さんの形のとらえ方は大胆で気持ちの良かったです。また、石崎誠和さんの涼し気な色づかいと銀箔(ですか?)の用い方がすてきだと思います。良い展示を拝見しました。(14:30 雷雨)


posted by まっつん at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想カレンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月12日

8月11日の感想カレンダー

 とてもきれいな色の作品が多く観ることができて良かったです。

 たまにこの美術館に伺うのですがいつも若い人のパワーをもらって帰ります

 自由な表現で良いと思います いつまでも今日の自由をわすれないように

 もっと個々にめりはりのある構成のほうが見やすいのかなと思います。(展示作品画面 共に)

 全体的にウェットな空間を感じた。平面的な空間構成に目を引いた。個人的に4Fが好きでした。

 好き嫌いはあるかもしれないけど どの作家さん達も絵にかけている人達だと思った。グッときました。

 一つの枠を越えつつあるとおもいます。これからの大きな飛躍が楽しみであり期待しています。(15:30)

 日本画のイメージをくずされました。とても自由な表現がとても心地良かったです。(16:15)

 waterは京都の方でも目にとまる作品でした。金魚が目立ちすぎずインパクトをあたえている感じがよかったです。ただ作品から若さ的な感じだったりそんな感じが強すぎる作品でもあるなともみえました。作品中に毛が入っているのはどおかと思いました。全体的に。

 描くことの意味を問うのは、個人のなかでも、また世代間でも常に行われていていくことと思うが、3Fでは、それぞれの作品のなかで各人が葛藤しているのだろうと思わせた。行為の意味以上に、単純にやりたいことをやる、美しいものを表現することに注力すべきものだろう。ただ、時より、こじつけであろうとも自分の行為の意味を考えるべきかもしれない。表現行為は常に哲学の一環なのだから。
posted by まっつん at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想カレンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月10日

8月10日の感想カレンダー

 4Fでは、若さと将来を感じた。岩田さんのスケールの大きさは特に。たなかさんの色構図はよい。3Fでは、連結展示を初めて観た。鈴木さんの絵は、本格的。廣瀬さんのは、将来大きく成長する初期段階と感じた。

 1回目も観ました。今回の方が全体的にまとまりがあって、みやすかった気がします!同じ作家さんの作品を続けてみられるのはとても面白いです。次回も期待してます。石崎さんの作品が好きです。

 全体的に日本画特有のぼかしや抽象性や筆の流れ見られた。日本画は美しいなと思った。私個人の意見では、中でも「はなうみ」「花泥棒」「water」などは色と構想にインパクトがあって特によかったと思う。また、「鬼芥子」も素材と立体感に新鮮さがあり、きれいな作品でした。これからもそれぞれが独自の路線で、新しい日本画像を築いていって下さい。
posted by ようこ at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想カレンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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